によって書かれた Intelligent Assistance Software, Inc on 2024-10-14
1. SendToX translates important metadata from your Project XML — including bins, clips, subclips and sequences — to a new Event in Final Cut Pro X with the highest fidelity of any translation application for Final Cut Pro.
2. • Does it work with Final Cut Express? - Unfortunately Final Cut Express does not export XML, which is what SendToX translates.
3. SendToX (previously called 7toX) brings your Premiere Pro or Final Cut Pro 7 or 6 XML into Final Cut Pro X so you can use Microsoft’s powerful new professional editing tools to update or finish your older projects.
4. • Does it work with .fcp project files? - The Final Cut Pro project file is a binary format proprietary to Microsoft.
5. • Does it work with Final Cut Pro 6 or 5? - User testing shows that SendToX does work with XML from FCP 6 and 5.
6. You can easily view these markers in the Timeline Index in Final Cut Pro X, and quickly jump to a specific marker to review any change in context in the timeline.
7. It is possible, if you have an accommodating friend, to import your project (with media) into Final Cut Pro and then export Final Cut Pro 7 (or 6) XML.
8. SendToX displays a progress bar during XML translation and, when completed, adds the new Event to the Event Library.
9. SendToX supports both Final Cut Pro X and the Final Cut Pro X Trial.
10. SendToX adds red to-do markers to items that have been changed or substituted during translation.
11. The Event contains clips for each media file and Compound Clips for each sequence.
インテル、64 ビット プロセッサ、OS X 10.7 以降.
OS 互換性 覧:うん。アプリは100パーセント(100%)です安全にダウンロードしてインストールできます。当社のダウンロードリンクは安全なソースからのものであり、
安定性に難あり
現状、このソフト以外にFCP7からFCPXにプロジェクトを移動することはできなのですが、 大量の518クリップ、1,800オーディオのXDCAM EX 1080/24p、1個の30分のシーケンスのみのプロジェクトファイルをXML経由で持ってくると FCPXが強制終了。 再起動後、イベントライブラリに素材たちはいるのですが、肝心のシーケンスから生成される複合クリップは見当たらず。 FCPX側なのか、このアプリの記述するXMLに問題があるのかは不明ですが、これでは業務規模のプロジェクトは読み込めません。 残念。何か読めないものがあるのかな。 そういえば、PNGでテロップを作っているシーケンスもダメでした。 クセを見極めないと。。。クセさえつかめれば、常用アプリになりそうな予感はするのですが。
結構使える
FCP7とFCPXの根本的な所が違うので、そのままFCP7のシーケンスを持って行くのは難しい。 Motionプロジェクトやフリーズフレームなどは、FCP7上で書き出しをしておいて、差し替えてから XMLを書き出すという必要性は出てくる。FCP7とFCPXの共通のエフェクトがある場合は、FCPX上で 差し替えされ、マーカーが付いている。変換不能はブラックになるので注意。 過去の資産をとりあえずは持って行こうという考えなら、結構有効に使えます。それなりにシンプル なシーケンスにして持って行く事がコツになるかな? 価格も手頃で、結構使えるソフトです。
特に問題もなく重宝しています。
FCP7からFCPX(〜10.3.3)へ1時間や2時間モノの編集データも含め何度もやり取りをしていますが、これまでのところ特段問題は発生していません。 (環境はMBP Late2013 Retina-15inch , PC Sierra 10.12.4・XMLで持ち込む編集データは主にカット編集やディゾルブ等のみにしています) FCP7のXMLを読み込ませると解析が始まり、FCPX用のXMLファイルを書き出すか、そのままFCPXを起動するかの選択ができます。 ※当方では一度XMLの書き出しをしてからFCPXを起動し、改めて変換したXML(変換されたXMLファイルは.fcpxmlとなっています)を読み込ませています。 FCPXで現状EDLが読み込めないため、このXML変換はとても重宝しています。
それなりに使える
FCP7の単純なシーケンスをFCPXへ持っていく目的なら、思っている以上にまともに使えます。 FCP7で編集した音声付ビデオのタイムライン×2+音声ファイル+BGM=計4つのタイムラインで構成したシーケンスファイルをFCPXへ持って行きましたが、特に問題なく引き続き編集できました。 細かく検証していませんが、FCP7で色補正を掛けた状態だとレンダリング済であれば、FCPXではデフォルト状態として反映されるので、もしかするとその他のフィルタ結果もレンダリング済なら、同じように結果が反映するのかも? 思っていた以上に、なかなか使えるアプリでした。 ただし、使い方にちょっと癖が… FCP7で書きだしたシーケンスXMLから直接FCPXへ読み込もうとするとエラーになり、使えませんでした。 一旦、FCPXのXMLに書きだしてからFCPXのメニューにある「ファイル」→「読み込み」→「XML」で読み込んでやる必要があるようです。 そうすると、想像通りに綺麗なシーケンスがFCPX上で再現されます。 私のようにFCPXが気になっているもののFCP7から、なかなか離れられない人が段階的にFCPXに移行していくためには、良いツールだと思います。 私的には気に入ったので、ついでにXto7の方も買ってしまいました。
FCP 7が動く環境でしか使えない
FCP 7のプロジェクトファイルだけでは変換できません。FCP 7で開いてXMLファイルを書き出さないと変換出来ないなんて意味がないです。 このページ右上のサポートリンクをクリックすると英文マニュアルが開きそのことが書かれてありますが、急いでいたため確認せずに購入してしまいました。 旧バージョンのファイルを開くなんて本当にFCP X自身でサポートしてほしいです。