1. 2020 HLG、Rec.
2. 2020 HLG、Rec.
3. • HDRビデオをHDR10対応のP3 D65 PQ、Rec.
4. • HDRビデオをP3 D65 PQ、Rec.
5. • 広色域ビデオを読み込んで操作したあと、標準のRec.
6. 601およびRec.
7. 709の色空間または広域のRec.
ダウンロードとインストール Compressor - PC
PC 用ダウンロード - サーバー 1 -->インテル、64 ビット プロセッサ、OS X 10.7 以降.
OS 互換性 覧:うん。アプリは100パーセント(100%)です安全にダウンロードしてインストールできます。当社のダウンロードリンクは安全なソースからのものであり、
AC3
Compressorで音をAC3音声に変換しても再生できないソフトがある(旧バージョンのCompressorでの変換は問題なく再生)、 メールで数回サポートに連絡しても音沙汰なし。 正直買った意味がない。
ま〜気に入っておりますが。。。
以前のレビューにマルチコア未対応ってなことが書いてあったので、「それは。。。」と思いレビューしました。 こいつ(Compressor)の力を発揮してやるには それなりの知識と条件(機材)が必要かなと思います。 マルチコア未対応はなぜか?こいつ単体でのエンンコードに重きをおいていないこと それは、複数のPC または複数のスレッドにたいしてエンコード指示を出し、コントロールすることにある または、gridへのジョブ投入のためのインターフェイスとしての機能をメインとして設計されていると思われるからです。 つまりMac単体(1台)ではあまり意味をなさないソフト (他の方がいわれているようにQTXの書き出し機能または 他のエンコードソフトウェアで十分です) こいつの真骨頂は、AppleQmasterを複数のMacでジョブ(クラスター)をスレッド数に応じて実行させ 複数のMacでいっきにエンコードを行うこと、または作業を実施している以外のMacでエンコードを行い 作業PCの負荷軽減・別作業を実施が行えるようにすることが真の力を発揮するときだからです。 ま〜本来の使う意図や条件などが伝わらないのもApple側に問題があり、不等な評価を受けることになっているといえば。。。
ご注意
インストール先にFinal Cut Studioがある場合、環境によってはこのバージョンは書き出しの実行ボタンがグレーになったままで使用できないです。 サポートに確認したところ、そういった事例があるとのこと。(現時点では、その環境では動作確認してないとのこと) その場合は別にOSを入れたディスク(パーティション分けでも可)に別途インストールしてくださいとのことでした。 購入の前に、そういった注意事項なり、わかるようにして欲しいので、評価は1です。 スピード、画質等は、実行できていないので、まだわかりません。 ご注意ください。
final cut proと連携できない
finalcutproからcompresserへの書きだし目的のため購入 購入後finalcutproから「compresserへ送信」を押したところcmpresser側で 「このバージョンの Compressor を使用するには Final Cut Pro 10.1.2 以降が必要です。」 と表示され使えない。私のfcpのバージョンは10.2.1です。 お金返してください。