によって書かれた Picta, Inc
Autodesk Graphic は何をしますか? Autodesk Graphic は強力な機能を搭載し Windows OS X に最適化された、ベクター描画とイラストレーションアプリケーションです。 "ライトウェイトなベクタードローイングで使いやすい 9/10 点" - Windows.AppStorm.net “アメージング Windows アプリとして特集、強力なのに値段設定が素晴らしい" - iCreate Magagine Graphic は詳細化されたテクニカルなイラストレーションから美しいアートワークを作成するために必要なすべてのツールを取り揃えています。すばやく簡単にデザインを作成し、iDraw for iPad を使って外出先でその続きを作成できます。 Pages 書類にペースト可能な解像度に依存しないイラストレーションを作成したり、Keynote に同梱したり、iBook Author と一緒に使用したりできます。 読み込み/書き出し - SVG, PDF, EPS, Photoshop PSD ファイルの読み込み。 - デザインを SVG, PDF, PNG, PSD, JPEG, GIF, TIFF ファイルで書き出し。 - 選択したオブジェクトを PNG, PDF, SVG, CSS プロパティ, Core Graphics コードとしてコピー - レイヤーとタグ付オブジェクトを個別のファイルとして自動で書き出し。 Photoshop PSD の読み込みと書き出し - レイヤーを含む PSD ファイルをベクターパスとエフェクトで読み込み。 - シェイプレイヤーを編集可能なベクターパスとして読み込み。 - レイヤーエフェクトは編集可能なドロップシャドウ、インナーシャドウ、グロー、その他で読み込み。 - デザインをレイヤー付き PSD ファイルで書き出し。 プロ向けドローイングツール - フル機能搭載のベジェペンツールでカスタムシェイプを作成。 - 滑らかな描画とスケッチ用にブラシと鉛筆ツールを搭載。 - 必須セットで構成されたシェイプ作成ツール。 - ブーリアンパスの組み合わせ - パスのマルチポイント選択と編集 - パスの結合、接続と接続解除。 - 回転、拡大/縮小、シアー変形ツール。 - パスの合成。 - アンカーツールの変換。 - 消しゴムツール。 - はさみツール。 - 寸法ツール。 レイヤースタイル - 複数のストロークの適用、塗りつぶし、オブジェクトへのエフェクト。 - インナーシャドウ、ドロップシャドウの適用と、オブジェクトへのエフェクト。 - ドラッグ&ドロップによる、塗りつぶし・ストローク・エフェクトの順序の変更。 - 乗算、オーバーレイ、24種類のブレンドモード、焼き込み(リニア)、ビビッドライトを含む 24 のブレンドモード。 - レイヤー、シェイプ、塗りつぶし、ストローク、シャドウ、グローエフェクトにブレンドモードを設定可能。 以下の強力な機能を搭載: - シェイプライブラリ。 - アピアランスのスタイル。 - パス上のテキスト。 - マルチスタイルのテキスト。 - レイヤーとグループ。 - スマート配置ガイド。 - ラベルとサイズ。 - キャンバスの大きさ、ルーラー、単位 (mm, cm, インチ) - キャンバスのスタイル。 - グリッドに吸引 / ポイントに吸引。 - オブジェクトの配置と均等配置。 - 複製と変形。 - グラデーションのリニア、放射線状、角度。 - イメージのマスキング - テキストのパスへの変換。 - インナーとアウターのストローク。 - アウトライン ストローク。 - RGB, HSB, Hex のカラーピッカー。 - ピクセルプレビューモード。 - PDF ファイルと注釈の読み込み - ベクターベースの PDF と SVG ファイルで書き出し - ColorSync によるカラーマネージメント。 OpenGL に最適化した描画 - 複雑なプロジェクトの高速レンダリング。 - マルチスレッド化された描画で遅延のないスクロールとズーミングを実現。
ダウンロードとインストール Autodesk Graphic - PC
PC 用ダウンロード - サーバー 1 -->インテル、64 ビット プロセッサ、OS X 10.7 以降.
OS 互換性 覧:うん。アプリは100パーセント(100%)です安全にダウンロードしてインストールできます。当社のダウンロードリンクは安全なソースからのものであり、
使いやすい。入稿データ作成には工夫が必要。
Macアプリらしい使い勝手で非常に使いやすい。YMCKにも対応しています。値段以上の価値があります。 しかし印刷所に入稿するためのデータ作成には工夫が必要でした。 フォントをすべてアウトライン化する際、「すべて選択」→「テキストをアウトラインに変換」という手順ではすべてをアウトライン化できません。グループ化されているテキストオブジェクトは無視されます。したがって事前にすべてのグループを解除する必要があります。また、アウトラインへの変換によって文字色が変わってしまったケースがありました。さらに、写真データについてはPDFに出力する際に解像度を指定できるのですが、設定初期値が72dpiで、ここを変更し忘れる恐れがあります。もっといいますと、PDF入稿が普及してきたとはいえ印刷所では標準の.ai形式で出力できないのも心配なところです。 現バージョンに対する機能要望は以下の通りです。 ・「配置.…」で大解像度写真をインポートするとキャンバスサイズよりも何倍も大きいオブジェクトとして配置されることがあるが、これは無意味なので、自動的に寸法縮小する ・PDFに書き出す際に、「テキストをすべてアウトライン化する」というオプション設定を設ける ・PDFに書き出す際に、画像解像度の設定をボタン選択式とし、「72/300/600/その他…」から選べるものとする ・書き出し形式の選択画面で電子配布用PDFと入稿用PDFとを分けてしまっても良い ・アドビイラストレータの.ai形式での書き出しを可能とする。この機能のために値上げしても良い。 以上です。
落ちるんだけど。
使い始めて数日ですが、何度も落ちます。 単にアプリが落ちるのと違って、ログアウトしてしまうという奇抜な状況。 結構調子よく作画は進められるのですが、保存しようとすると全くの前兆なくブラックアウトしてログイン画面が表示されます。 運が良ければ、保存前の状態、最悪は前回の保存時、または新しいウィンドウが出た状態になります。 一緒に使っているUtilityアプリの影響があるかもしれないので、アンチウィルスソフトなどから停止させて検証してみたいと思いますが、現状ではIllustratorの代わりには無理。 使いやすくてすぐに慣れたので気に入ってますが、実務にはもう少し検証が必要。
頻繁に強制終了
数年前から使っていますが、最新バージョンは使用中に頻繁に強制終了します。 稀に再起動時作業内容が残っていますが、概ね復旧出ません。
これはなかなか使い勝手が良い
CanvasがMacから撤退していらい、手に馴染むドロー系のソフトがなかったんだけど、 これはシンプルで非常に使い勝手が良い。特に、ベジェの編集がEasyDrawなどに比べ てわかりやすいし使いやすい。 細かいところでまだ未完成な感じが残っているが、バージョンアップごとに 期待できそうだ。