Swift Playgrounds は何をしますか? Swift Playgroundsでは、楽しみながらプログラミングを学び、本物のAppを作ることができます。“コーディングを始めよう”では、説明に従ってインタラクティブな問題に取り組み、“Appの作成を始めよう”では、Appを作成するための基礎を身につけます。さまざまな課題やサンプルを試すことで、ユニークなコーディング体験が得られます。 Swift Playgroundsはプログラミングの経験がなくても遊べるので、8歳から108歳まで、これからプログラミングを始めようという方にピッタリです。Appleが開発し、世界中で多くの人気Appの作成に使われているパワフルなプログラミングテクノロジーであるSwiftとSwiftUIを、じっくりと学ぶことができます。実際に使われているフレームワークを活用した、ほかでは得られない学習体験を楽しめます。 標準で付属しているレッスン • Appleがデザインしたレッスンでは、コードを書いてステージをクリアしながら、プログラミングの基礎を学べます • 書いたコードを実行すると、美しい3次元のステージでキャラクターが動き出します。トラックパッドを使ってステージを回転させたり、ピンチして拡大/縮小したりできます • ステージの合間に、プログラミングに関する新しい知識を楽しいアニメーションでご紹介します • 用語集とヘルプページが付いているため、使用できるコマンドやフレームワーク、用語の詳細を見ることもできます チャレンジ • インタラクティブなコーディング画面では、コードの横にその結果が即座に表示されます • ステップ実行機能を使って、プレイグラウンド内のコードを1行ずつハイライトしながら実行できます • ブックには、グラフィックスとサウンドを使った自分だけのプレイグラウンドを簡単に作成できる“スタート地点”が用意されています • Appギャラリーでは、タブを使ったナビゲーションや、データのダウンロードなど、Appの仕組みを1つ1つ順を追って学べます Appを作る • SwiftUIを使って、本物のAppを作ることができます • コードを修正すると、それによってAppがどう変わるかがリアルタイムで表示されます • コードの入力候補がコード行内に表示されるので、素早く正確に入力できます • Swiftパッケージのエコシステムを活用して、Appの機能を拡張することができます • プロジェクト全体を対象に検索して、コードを調べることができます スマートなプログラミングを支援 • ループや条件文のかっこをクリックしてドラッグし、コードブロックをかっこの内側に入れることができます • よく使うコードのスニペットをプレイグラウンドに直接ドラッグ&ドロップできます • コード行内に入力候補が表示されるので、よくあるスペルミスなどを修正できます • コードのフォーマットが自動調整されるので、きれいなコードを書くことができます 本物のSwiftとSwiftUIコード • プロのデベロッパがApp Storeで公開するAppを作るために実際に使っている、パワフルなSwiftプログラミング言語を学べます • 最新の方法でユーザインターフェイスを作ることができるSwiftUIを使って、ダイナミックで美しいAppを作成できます • 2Dゲーム用のSpriteKitなどのパワフルなフレームワークを利用できます • Bluetooth APIを使ってiPadでハードウェアデバイスを操作するプログラムを書くことができます 共有と公開 • メッセージ、メール、AirDropなどの共有方法を使って、完成したプロジェクトを家族や友達に送ることができます • AppプロジェクトをMacのXcodeに移動したり、また戻したりできます • Appが完成したら、App Store Connectを使ってApp Storeに提出できます
ダウンロードとインストール Swift Playgrounds - PC
PC 用ダウンロード - サーバー 1 -->インテル、64 ビット プロセッサ、OS X 10.7 以降.
OS 互換性 覧:うん。アプリは100パーセント(100%)です安全にダウンロードしてインストールできます。当社のダウンロードリンクは安全なソースからのものであり、
まだ少し不安定?
概ね問題なく動いてます!気になる点をいくつか書いておきます。 ・GPU使用率が高いのか使ってるとファンがよく回ってます。 ・プレイするとBluetoothヘッドフォンのマイクがONになって音質が悪くなる(ヘッドセットモードに切り替わる)。 ・コード実行ボタンを押してから実際に動くまで時間がかかりすぎてる気がする。
Mac対応はとてもうれしい
iPad版でプログラミングを始めました。 広いキーボードやディスプレイで利用できるのは快適ですし、何よりMacBook Pro13” の素晴らしいサウンドで音楽を聴きながら勉強したかったので、Mac対応を熱望していました。 アプリの内容としては、序盤は特に説明が丁寧、かつ課題がシンプルなので、「プログラミングとはどういうものか」という感覚がとてもつかみ易かったです。 以下、Mac版での要望や気になる点↓ ・Mac自体の設定がダークモードでも、(このアプリだけ通常の背景色に、というように)個別に設定できるようにして欲しい。 ・若干処理が重い。仕様機は2019のMacBook Pro13インチ(4ポート、i5)です。ファンもそこそこ回ります。
良い!けど…。
楽しくSwiftがMacで学べて良いです。 でも、1つだけ。動作がおもすぎる。 ボクのMacのCPUはi7 6567Uですが、ファン全開、ガクガクで(特に右のアニメーション)まともに動作しません。 多分最適化すれば良くなるはずです。動作が唯一の難点。 それ以外は良さげです!!
アップデートでだいぶ軽くなった
リリース初期のレビューでは動作が重いことが強調されており、それは実際その通りだったのだが、アップデートを重ねることで初期よりかなり軽くなった。具体的に言うと、PC (intel core i7 x4)ではファンがほとんど回らない(ファン音が聞こえない)ほどに軽量化されている。ただし、クラッシュの頻度は多い。オートセーブされているためそこまで被害はないとはいえ、そこは残念な点である。