OmniGraffle 7

OmniGraffle 7 ウィンドウズ PC と Mac の場合

によって書かれた The Omni Group on 2024-09-12

  • 互換性: Windows 10, Windows 8.1/8, Windows 7, Windows Vista および Mac OS 10-11, 10.14
  • カテゴリ: Graphics & Design
  • ライセンス: 無料
  • ソフトウェアのバージョン: 7.24
  • ファイル サイズ: 58.34 MB


ダウンロード ⇩


スクリーン ショット

→   →   →   →   →  



OmniGraffle 7 機能と説明

主な機能:



OmniGraffle 7 は何をしますか? 豊かな生産性と直感的なデザイン。操作するのはあなた自身です。2 週間の無料体験。 魅力的なグラフィック、ダイアグラム、工程図、Web サイトやアプリのワイヤフレームなど、シンプルなものから極めて複雑なものまで、OmniGraffle 7 内でデザインして構築できます。正確で美しいグラフィックを作成できる、このスケーラブルで使いやすいアプリは、あなたの創造性を具現化するためのツールです。 現在 OMNIGRAFFLE をお持ちの方へ - アップグレードの割引に関する重要なお知らせ: OmniGraffle 7(Standard と Pro の両方) へのアップグレードを無料または割引でご利用いただけるのは、以前のバージョンを App Store から購入されたお客様のみです。App Store アプリの「購入済み」タブで、前のバージョンを App Store から購入されたことをお確かめください。ご不明な点がございましたら、[email protected] 宛のメールでその旨をお知らせください。 OmniGraffle 7 は、タイポグラフィにおける個々のベジェポイントの調整から新しいアートボードまで、さまざまな機能が強化されたまったく新しいバージョンです。一新されたサイドバーや機能が向上したインスペクタを使って、無限キャンバスをエレガントに整理できます。 無料体験版 2 週間の無料体験版を使えば、何も購入することなく、Standard や Pro のすべての機能をお試しいただけます。体験期間後も、そのまま無料で OmniGraffle を開き、書類を表示できます。 新機能(アプリ内課金を通じて利用可能) - 統合されたサイドバー:新たに編成されたサイドバーでは、オブジェクト、レイヤー、およびキャンバスとの相互作用性が向上しました。  - 点エディタツール:図形のすべての点にすばやくアクセスできます。 - 新しい書き出しパネル:ほんの数回のクリック操作で、グラフィックを複数の解像度で書き出し、名前を付けて、整理できます。バッチ書き出し、指定寸法、プレビューの機能も含まれています。 - 無限キャンバス:キャンバスが 1 方向、2 方向、3 方向、またはすべての方向に自動的に広がります。 - キーボードショートカットセット:希望のショートカットを使えるようにメニューバーの各コマンドやツールをカスタマイズしたり、よく使われている他のアプリからいくつかの異なるセットを選択したりできます。 - SVG の読み込み:SVG コードをペーストしたり、SVG ファイルを OmniGraffle に直接読み込んだりできます。  PRO の新機能(アプリ内課金を通じて利用可能) - アートボードレイヤー:アートボードを使って書き出し可能な要素を設定できます。また、キャンバスを整理するための手段としても使用できます。 - テキストを図形に変換:テキストを図形に変換して、調整を加えたり、複雑なスタイルを追加したりできます。 - 線を図形に変換:簡単に編集できるベジェポイントを使って、線のストロークを図形に変換できます。 - その他: - 共有可能なキーボードショートカット - アートボードツール PRO の機能(アプリ内課金を通じて利用可能) - Visio の読み込み/書き込み:Microsoft Visio® 書類(VSD または VDX)、ならびに Visio ステンシル(VSS)やテンプレート(VST)を OmniGraffle 内で直接開くことができます。また、Visio XML 書類(VDX)に書き出すことも可能です。 - 共有レイヤー:複数のキャンバス上に表示したい共通の要素を簡単に更新できます。また、標準レイヤーと共有レイヤーを切り替えられるようになりました。 - 新しいコントロールを使用して、オブジェクト内のどの端点または中心がジオメトリインスペクタに反映されるようにするかを指定できます。また、選択した頂点の X 座標と Y 座標を設定できます。 - 非分解型の図形の組み合わせ:既存の図形の組み合わせ(結合、交差、減算)を使用して新しい図形を簡単に作成できます。また、組み合わせた図形を元の図形に分解できるようになりました。 - 解像度に依存しない表示スケール:100% ズームのときに Microsoft ポイント、PostScript ポイント、または画面ピクセルを反映させることができます。 - Photoshop への書き出し機能では、OmniGraffle レイヤーを Photoshop レイヤーに書き出すことができます。 - 表:表を使って図形をグループ化できます。これにより、テンプレート図形の新しい行や列を簡単に追加できます。 - Xcode の読み込み:Xcode プロジェクトのクラス図を自動的に生成できます。 完全なマニュアルについては、弊社の Web サイトをご覧ください。 サポート 不明な点やご意見などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。弊社は無料の技術サポートを提供しております。お問い合わせには、メール([email protected])、お電話(1-800-315-6664 または +1 206-523-4152)、あるいは Twitter(@omnigraffle)をご利用いただけます。 ありがとうございます! Subscription Terms of Service: https://www.omnigroup.com/legal

ダウンロード OmniGraffle 7 最新バージョン



ダウンロードとインストール OmniGraffle 7 - PC

PC 用ダウンロード - サーバー 1 -->

MAC ダウンロード:
MacOS 用にダウンロード - サーバー 1 --> 無料

ソフトウェアのインストール要件

PC 互換性/インストール要件

OS 互換性 覧:
  1. Windows 10
  2. Windows 8.1
  3. Windows 7
  4. Windows Vista

MacOS インストールの要件

インテル、64 ビット プロセッサ、OS X 10.7 以降.

OS 互換性 覧:
  1. OS X 10.10: Yosemite
  2. OS X 10.11: El Capitan
  3. macOS 10.12: Sierra
  4. macOS 10.13: High Sierra
  5. macOS 10.14: Mojave8
  6. macOS 10.15: Catalina
  7. macOS Big Sur (macOS 11)

よくある質問

OmniGraffle 7 - ダウンロードしても安全ですか??

うん。アプリは100パーセント(100%)です安全にダウンロードしてインストールできます。当社のダウンロードリンクは安全なソースからのものであり、

ソフトウェアレビューとクリチシム


  • By ちぐー

    新機能でより便利になりました。でもお値段高めかも。

    テキストのアウトライン化やポイントエディタによる自由な多角形の作成、 解像度に応じてサフィックスをつけて複数書きだせるなどなど いくつかの新機能の追加でかなり便利になりました。 以前のバージョンから使っていてステンシルバリバリ使っていれば アップグレードの価値はあると思います。 でも全くのご新規さんにこの価格はちょっとおすすめしにくい感じかなー?


  • By bigshibainu

    これを超えられるツールの存在がないが、作業共有ができないのが難点

    ネットワーク構成や、WEBページの構成案作成に利用しています。 動作がとても軽く、数十ページに及ぶ構成を書く場合でもストレスなく作業ができます。 最近のバージョンではパス機能が強化され、デザインぽい使い方も可能です。 他のクラウド型のダイアグラムツールなども利用しましたが、このツールに比べるとショートカットが不足していたり、動作が重かったりするため、オムニグラフを使い続けています。 問題点としては、Macのみで利用者が少ないため編集ファイルを共用しての共同作業がしにくい点です。 ライセンスパッケージ版で社内であれば複数アカウントをボリュームディスカウントできるプランがあればよいかと思います。


  • By Dボゥイ

    アプリ自体は良い。

    ステンシルが使え、作図、線の長さを出すなど簡単にできる。 計算機能はなくても良いが、表をEXCELのように使えたら嬉しい。 アップデートをしている際にmacがフリーズしてアプリがクラッシュしました。 その際にアンインストールして再インストールしようとしたが再インストール出来ませんでした。 2021/0305追記 OSをMojaveからBig Surに上げるとダウンロードできました。


keyboard_arrow_up