DxO OpticsPro for Photos ウィンドウズ PC と Mac の場合

ソフトウェアレビューとクリチシム

• By Gaku910

  2017/11/7以降アップデートがない

  ２０１７年１１月７日以降、現在の２０１８年４月２７日までアップデートがされていないので、この半年あまりに発売されたカメラに対応していない。 Canon PowerShot G1X Mark3を使っているのですが、RAW現像はできません。 会社が手続き中ということで、今後、アップデートしてくれるのか不透明です。 写真.appの中でRAW画像を現像することができて便利なのですが・・・残念です。

  
  
• By sputs

  設定範囲が選べない　処理が重い　サクッとつかえる

  写真appというかAppleのRAW現像に対応したカメラ、DxOに対応したカメラじゃないと 肝であるプライムノイズリダクションの効果とレンズの歪補正がまともに機能しないはずです。この点注意です。 以下の点で★減点です。 Metal等に対応してないのかDxO OpticsProのエンジンそのままなので処理が重いです。　 CPUとメモリがっぽり消費します。最初のノイズリダクションプレビューと書き出しの2回重くなります。 快適な感じではないですね。 細かい設定ができません。 ホワイトバランスだけスライダー調整できます。 後は、弱い　普通　強い　 ノイズリダクション　HQ or Primeのみ　かかり具合を数値で設定できません。 スタンドアローン版と比べましたが輝度ノイズ60前後で固定です。 場合によっては、強すぎてノッペラすぎるような気がしますね。 写真appの機能なのでしょうがありませんが、パッチ処理で数枚一気に処理させる事もできません。 私は、iTunesもそうですが写真appの管理方法が大好きなので 流れるようなワークフローで加工できるのが気持ちいいです。